松山針灸接骨院々長の日記


四国・松山市の針灸接骨院院長のおもいつ記 
by yaogenki
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川滝さんの俳句作品

今月も「紅白」7月号からの転載です。
いつもの五句の他に同誌の「私の俳句散歩」のコ-ナ-に掲載されていた一句も併せて紹介させていただきました。

・走り梅雨子規堂に我一人のみ

・子規堂の床に享保雛飾る

・灯台の灯が渦潮を照らし出す

・満水のダム湖を巡り花を見る

・四温晴リフトの我に風優し

--- 私の俳句散歩より ---

・凧合戦負凧川を流れゆく

川を挟んでの合戦であり、糸を切られた敗残の凧の中には、川中に落ちてしまうものもおおくある。川を流れてゆく凧は、おそらく面を伏せて流れているのであろう。なんだか、負けることの深い哀れが切々と伝わる句だ。
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by yaogenki | 2006-07-09 23:58 | 言葉・人・本
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