松山針灸接骨院々長の日記


四国・松山市の針灸接骨院院長のおもいつ記 
by yaogenki
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師走に気をつけたいマナー

忙しいときほど己を振り返る

 師走(しわす)になりました。由来は、日ごろは静かなお坊さん(「師」)でさえ走り回るほど忙しい月、という意味から「師走」と書き、仕事を納める月「仕果(しは)つ月」から、しわすと呼ぶようになったといわれています。
 皆さんもこの月は、仕事に飲み会に、プライベートにと、1年の中で最も予定が入るのではないでしょうか。
 早い会社ではすでに忘年会もスタートしているとか。お店側も忙しい時期ですので、会を気持ちよく進行するためにも、互いに行き違い等が生じないように、いつも以上に細部まで念入りに打ち合わせをしましょう。言った言わないのトラブル回避には、文字で記録を残すことが有効です。
 忘年会といえば、アルコールを過剰摂取して、記憶がなくなる人もいらっしゃいます。これは、残念ながら、社会人としては失格の域に入ります。“人財”育成を行っている立場から申しますと、マナーという“相手の立場に立つ”ことを身につける前に、まず「己を知る」ことが大切です。あなたは、自分の欠点、長所、短所、癖などをご存じですか? ぜひとも、この師走において、ご自身の分析をしてみましょう。
 アルコールを摂取すると記憶がなくなる、人格が変わるような人は、自分がそのような状態になることを知り、そうならないように、「自律」する必要があります。「マナーコミュニケーションの本質を知る」回でお話したとおり、「自ら」「自分から先に」行動する、つまり自立していることがマナーにおいて重要でした。自立する前に自律することが先。自律できない人は自立できません。自律できなかったがために、人生を狂わす人もいます。忙しく、飲む機会の多い12月は、気を引き締めて自律してまいりましょう。アルコールとは、マナーをもって、程よく、気分よく、スマートに、かっこ良くお付き合いしましょう。
飲み会での自律5か条
1. 自分の飲める量を知り、一定量以上は飲まない
2. 酔った勢いでセクハラやパワハラをしない
3. 酔っぱらって会計をしないで帰らない
4. 駅やベンチ、道ばたで寝ない(危険ですし、特に社章などをつけたままだと目立ちます)
5.相手を思いやるマナーに立ち返る(相手のことを考えれば正体無く酔っぱらうことはできない)

西出博子の「ビジネスマナーのなぜ」より
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by yaogenki | 2008-12-05 23:43 | 言葉・人・本
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