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山あいの夕日を撮ろうと、ちょっとよそ見していたら・・あっという間に沈んでしまいました(笑)
まさに、釣瓶谷の釣瓶落としといったところでした!? 何を撮ったんだあ~というようなショットですが・・ 少し上から見てみてもらうと、うっすらと浮かび上がってきます・・(冷汗) #
by yaogenki
| 2007-10-30 22:56
| 自然・風景
マッキ-&ヒロ・・・ご夫婦で時々治療にお見えになる、Nさんご夫妻。
飛びぬけて明るい笑顔、おしゃべり上手なマッキ-さん いつも笑顔で働き者、心の大きなヒロさん お二人から、素敵な本を紹介されました、みなさまにもお伝えしますね。 「はい、わかりました。」 著者:大野勝彦 サンマ-ク出版 内容紹介 1989年7月、45歳のときに仕事中の事故で両手を失い、失意のどん底から独学で創作の道を歩み始めた義手の画家、大野勝彦。さりげない言葉に込められた心情やほとばしる情熱で描かれた作品、そして、どんな運命の苦難も「はい」で受けとめる生き方が、感動とともに全国に広がっています。本書は、これまでの軌跡を詩と作品で構成した決定版「詩画集」。大野流バイタリティの根幹にふれる一冊です。 著者について 1944年、熊本県生まれ。高校を卒業後、家業の農業(ハウス園芸)を営む。89年の7月22日、トラクターを掃除中に右手を巻き込まれ、それを取ろうとした左手も巻かれて、両手とも切断。失意のどん底に突き落とされるが、入院3日目から筆を患部にくくりつけて詩を書きはじめる。2年後に初めての個展を開催。2006年4月までに3000回あまりの講演会も行う。その生きる姿勢と詩画に共鳴する人の輪が全国に広がっている。現在、熊本県に「風の丘 阿蘇 大野勝彦美術館」、大分県に「風の丘 飯田高原 大野勝彦美術館」を開くほか、07年7月、北海道に「風の丘 美瑛 大野勝彦美術館」が完成。著書に『よし、かかってこい!』(手記、小社刊)、『両手への讃歌』(詩集)、『さよならのあとに』『風の丘から ふり向けば母の愛が』『やっぱいっしょがええなぁ』『そばにいた青い鳥 失って見えてきたもの』『夢は叶うもの思い強ければ』(以上、詩画集)がある。 #
by yaogenki
| 2007-10-29 21:41
| 言葉・人・本
泊りがけで、城川に帰ってきました。
お天気も良く、自然の中で秋の日を満喫といった感じでした。 そんな中、山手の生家近くに祀られていた「お不動様」を移転させました。 実家の庭先の高段に囲いをして、鎮座していただきました。 子供の時の記憶でも、お不動さんは大事にしていた記憶がありますが、 毎日手を合わせられると父母も喜んでいます。 ↓お不動さんは無動明王だったのですね、やっぱり。 『ウィキペディア(Wikipedia)』より 不動明王(ふどうみょうおう)は、仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一つ。密教の根本尊である大日如来の化身、或いはその内証(内心の決意)を表現したものであると見なされている。お不動さんの名で親しまれ、大日大聖不動明王(だいにちだいしょうふどうみょうおう)、無動明王、無動尊、不動尊などとも呼ばれる。アジアの仏教圏の中でも特に日本において根強い信仰を得ており、造像例も多い。 #
by yaogenki
| 2007-10-28 23:52
| ふるさと
先日、岡山県・湯郷温泉へ行った時のことです。
ここへ行くのには、JR岡山駅から津山線で津山まで行き、姫新線(佐用~新見)に乗り換えて、林野で下ります。特に津山からの姫新線はロ-カル色豊かで、2両編成の列車でトコトコ進みます。 向かいの席の方が、途中の駅などで楽しそうに写真を撮っています。話しかけてみましたら 鉄道マニアの男性でした。大阪鶴橋を早朝に出て、ずっと鉄道を乗り継いで日帰りするという・・細かい旅程表は見事なものでした。凄いですねマニアの方のエネルギ-は!車両を見渡すと、他にも何人かそれらしい方がいました。 この14日にオープンした・・・世界最大級といわれる「鉄道博物館」(さいたま市)などは、さぞかし鉄道マニア・鉄道ファンのメッカとなるんでしょうね? 「C57形式蒸気機関車」・・・鉄道博物館のHPより #
by yaogenki
| 2007-10-26 21:10
| ひとりごと
石井裕之さんの本に、
人生を変える「心のブレ-キの外し方」というのがあります。 昨日の、慣性の法則と併せて考えると面白いです。 以下は本の紹介文からの抜粋です。 「心のブレーキ」とは、誰もが心の奥底に持つ「潜在意識の現状維持メカニズム」のこと。 このメカニズムが働く限り、あなたの人生は変わりません! 頭(顕在意識)で何を考えても、潜在意識がブレーキを踏むからです! 「頑張ってもうまくいかない」「ヤル気が出てこない」「こんなはずじゃなかった」…などの原因は「心のブレーキ」なのです。 本書では、「心のブレーキ」の外し方を初公開します。 #
by yaogenki
| 2007-10-25 23:57
| 言葉・人・本
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