日曜日、城川の実家へ日帰りで行ってきました。
先月は帰れなかったので、ちょっとした用事もあるということで・・
レセプトの合間にという感じで、ドアと母親の身体の調整をしてきました(笑)
12月に入り、山の紅葉も終わりかけでしたが、名残は楽しめました。
田舎の農村の風景は、自分の故郷であり子供の頃の原風景であるわけですが、旅行先やテレビなどで他所の同じような風景を見ても、懐かしく切ない気持ちになります。以前、こういうことを話題にしたことがあったのですが、同じような感想を持つ人は少なからずいました。農村の風景というのは、日本人としての原風景でもあるのかもしれませんね。